Loading...
『ハングオーバー!』シリーズの原案・脚本を手掛けた、ヒットメーカーコンビのジョン・ルーカスとスコット・ムーアの最新作は恋するスマホの暴走ストーキング!クレジットカード番号やSNSアカウント、持ち主の個人情報を全て把握し、アプリを操作できて、持ち主が内緒にしたいWEB履歴の事も知っている、スマホの恐怖が襲いかかる!!

持ち主に恋をしてしまう、スマホの暴走を描いた本作。二人がアメリカで人気のカーナビアプリ“Waze”の案内に注目した事が始まりだった。 監督のジョン・ルーカスは言う。「アプリの道案内は、敬語で気を使っているようで、実は有無を言わせない押しの強さがあって強気なんだ(笑)」この実体験がインスピレーションを与え、凶暴な彼女“ジェクシー”が生まれた。

現代人にとって、最も身近な電子機器“スマホ”。
嫉妬に狂った暴走ヒロイン“ジェクシー”の恐怖が日本に上陸する!!
全ての個人情報を把握する“彼女”(ジェクシー)のコーチングで人生が変わったフィルだったが、念願の恋人が出来た時、ジェクシーに異変が…!「フィルは私の男!」恋に落ちちゃったジェクシーの暴走が始まり、上司への暴言メール送信、銀行口座から預金の流出、秘密の写真を一斉送信!!嫉妬に狂ったジェクシーに壊されていくフィルの人生は一体どうなる!?
あゝスマホを変えただけなのに!!
NETFLIX初のスタンダップコメディ特番「Best Time of Our Lives」を、原案・脚本・主演としてリリース。全米中でソールドアウトが続く、自身のコメディユニット<メール・オーダー・コメディ>(MOC)では、全ての脚本・出演を手掛ける。映画では『マイ・インターン』(15)でインターン先のチーフ、ジェイソンを演じた。ABCで放送中のコメディシリーズ「モダン・ファミリー」で演じるアンディ役で知られる。
『X-MEN:アポカリプス』(16)、『X-MEN:ダーク・フェニックス』(19)で演じたモホーク族のスーパーヒロイン“ストーム”、2019年のGLAADメディア賞で最優秀作品賞を受賞するなど高評価を受けた『Love, サイモン 17歳の告白』(18)で演じたアビー役で知られている。
2004年に出演した、ポール・ハギス監督作『クラッシュ』(04)と、クリント・イーストウッド監督作『ミリオンダラー・ベイビー』(04)を転機に、幅広い演技力をもつ俳優としてハリウッドで名声を獲得し、錚々たる監督たちからのオファーが絶えない俳優である。近年は、クリント・イーストウッド監督作『運び屋』(18)、『アントマン&ワスプ』(18)など。2012年には『エンド・オブ・ウォッチ』で、インディペンデント・スピリット賞助演男優賞にノミネートされた。
2007年にアメリカで放送開始されたテレビドラマ「ダメージ」で、エミー賞助演女優賞にノミネート。2000年には『The Goddess of 1967』でヴェネチア国際映画祭最優秀女優賞を受賞。化粧品マックスファクターのCMにも出演しており、日本でも放送された。『ピーターラビット』(18、20)シリーズではヒロインのビア役。『X-MEN』(11、16)シリーズではモイラ・マクタガート役を好演。
二人は、米アカデミー賞®脚本賞にノミネートされた『ビバリーヒルズ・コップ』(84)やTVシリーズ「ビッグ・イージー」(96)の脚本家ダニエル・ペトリ・Jr.のところで働いていた1999年に出会い、一緒に仕事をしている。『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』(09)の脚本家コンビとして最もよく知られている。2010年のゴールデングローブ賞でコメディ・ミュージカル部門作品賞を受賞したこの作品は、アメリカだけで約297億円の興収をあげ、歴代で最も高い興行収益をあげたR指定のコメディとなった。この脚本で、全米脚本家組合(WGA)賞と英アカデミー(BAFTA)賞のオリジナル脚本賞にノミネートされた。ジョンとスコットの近作は、監督と脚本を担当した予想外のヒット作『バッド・ママ』(16・未)である。この作品はわずか1900万ドルで製作され、世界中で約200億円以上の興収をあげ、2016年のR指定のコメディで最も高い興収をあげた作品となった。また、ピープルズ・チョイス・アワードにてコメディ映画賞を受賞した。その続編『バッド・ママのクリスマス』(17・未)でも監督と脚本を務めた。この作品は2900万ドルで製作され、世界興収約140億円以上を記録しシリーズ化への足固めとなった。
アダム・ディヴァインは、台本のページをめくるたびに、ジェクシーに笑わされたと言う。
「スマホは持ち主のことを知り抜いているから、話しかけると、何でも覚えていて教えてくれる。スマホと持ち主にはある種の結びつきがあるんだ。そしてジェクシーはフィルの恋人にプライドを傷つけられ、嫉妬する元カノになる。めちゃくちゃ面白い作品だ!」
持ち主に恋をしたスマホの暴走を描いた本作。このアイデアが生まれたのは、ジョン・ルーカスとスコット・ムーアの二人がカーナビアプリ“Waze”を利用した時だった。スコットは思い返す。「8車線を横切る時、Wazeがどうナビするか予想したんだ。でもひたすら『左折してください』『左折してください』と繰り返すだけだった。」ジョンが加えて言う。「敬語だけど有無を言わせないんだ。この時、もし攻撃的で意地悪なスマホがあったらというアイデアをスコットが出してきた。」こんな実体験から、暴走ヒロイン“ジェクシー”が誕生した。
『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』(11)をはじめ、数々のコメディ作品に出演しているローズ・バーンがジェクシーを演じることは、共演者のいないスタジオでレコーディングするということだった。ローズはその経験を大いに楽しんだ。「気配りや分別をまったく無視したキャラクターを演じるのは、信じられないぐらい楽しかった。度々ブースの中でエンジニアたちと一緒に大笑いしたわ。」
マイケル・ペーニャの演技について、「素晴らしかった!キャスト全員がいい意味で『おお神よ!』という気持ちになった。彼がパワー全開でやって来たら、僕たちも彼につられて元気になるんだ。」とジョンは回想する。「とても愉快で多才な人だ。」とスコットが加えて言う。
マイケルは、演じた上司のカイが怒りっぽい技術屋であるとは認めているが、幾分行き詰っている男とも見ている。「あとちょっとでカッコよくなれる男なんだが、上司という役割がそれを阻むんだ。自分の仕事が嫌いで、自分が部下に向かって叫んでいる事は、自分が上司から言われている事と同じ内容なんだ。あまり演じることがないキャラクターだったから、この怒れる男を演じるのは楽しかったよ。」